信じて歩き続けてきた自分へ
なんか全然、言葉にできないのだけれど、
全ては愛なんだな~って、感じる。
全ては愛で、全ては完璧。
って、そんな言葉が
自分の中から湧き上がってくる日が来るなんて、
つい最近まで思ったこともなかったけれど。
日常の中で、
揺らいで苦しかったり、
ざわざわと波立ったり、
抑えきれずに噴き出してきたり、
そんな瞬間が多々あるけれど。
それもまた必然だし、
それがある自分が完璧だし、
それが完璧なタイミングなのだと、
自分のこととして抱きしめることができると、
本当に楽になって、
いつもの風景に彩りと輝きが増すな~と。
でも、
そう思えないこともまた、完璧だし、
それでいいし、
そういう自分もいるし、
未熟である自分で在ることもまた、完璧。
そう言いながら、
人と比べて勝手に苦しくなったり
焦っている自分がいることも多い私だけど、
そういう自分でもまた、大丈夫って思える。
この週末もまた、
大切なことを共有できる
大切な仲間たちと共に過ごし、
そんな「場」があることが心から嬉しいし、
だからこそ安心して自分でいられるんだと思う。
そして、
もがきながらもあきらめずに、
自分で選んで、信じて歩き続けてきた自分へ、
称賛を送りたいと、思うな~。
がむしゃらに頑張っても来たし、
やみくもにやってみてきた先に、
こんなにもリラックスして心地よく、
自分にくつろいで信頼している温かな世界があるってこと。
ほんとうに、よかったな~って。
そう思う。
そんな、休日の昼下がり。